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  川辺トポロス

手作りTWITTER
​

生活が詩になる。日常は詩である。

2020年8月11日

私自身が流木のように 流れかたちづくられている

​
2020年8月10日

クラゲのように涼しげに、何も考えず漂っていたい。

2020年7月14日

15年程前、夕暮れの川辺で小石を拾っている時に、何故だか急に文章を書くためのインスピレーションが与えられました。ちょっと変な言い方になってしまうけれど、石たちが空に向かってうたっているような気が、その時したのです。

2020年6月17日

昨日観た映画の中で、中学生の男の子がノートに「夕暮れ」「夕暮れ」と書き入れいたので、モニターをiphoneで咄嗟に撮影した。
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​2020年6月14日

詩想X日々、とメモ書きに書いて、その字の雰囲気が気に入っている。
いつかTシャツかなんかにするかもしれない。

​​2020年6月13日

リチャード・ブローティガンは、40年以上前の雨降りの東京で詩を書いていました。
今日も、東京は雨です。今朝、ガマガエルの小さいのが歩いているのを見かけて、そういえば、ブローティガンは、カエルについてこんな詩を書いていたな、と思いました(訳: 福間健二)。

Japan Minus Frog

なんということもなく
英和辞典をざっと見ていた
frogという単語が見つからなかった
    frogが辞書にない
日本にはカエルがいないということか?
​
​東京
​1976年6月4日

​2020年6月12日 

小さな幸福を一つ。
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​2020年6月8日

東京へ戻るバスの中から
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2020年6月5日

6月8日まで蓼科の森で静養しています。飴玉のような物語やその他の記事、楽曲の更新は8日以降に行います。

森、たのしみ、です。
2020年6月3日

だんだんと社会が自分で自分の首を絞めているような気がしている。こういう時、どういう態度でいるべきなのか、と考えるのだが、直接的に何かを語るのではなくて、物語にするのが良いのかな、と思ったりしている今日この頃です。
2020年5月30日
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お裾分けで、檸檬を頂きました!
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2020年5月27日

書斎にカーテンがやってきた。色はヨットブルー。品が良い。
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​2020年5月25日
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散歩の途中、近所に不思議な神社を見つける。
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​2020年5月22日
夕暮れRADIO STREAM を録音しました。
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​2020年5月21日

ちょっと散歩に出かけました
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​2020年5月20日

散歩している時に見つけた、苔の中に刻まれた一匹の魚
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2020年5月19日

夜、ふらり散歩して、自動販売機の明かりを浴び、
コーヒーを落とし、歩きながら飲む。
そんなことを何度繰り返してきただろうか?

(誰かの弾く Nocturne の響きに合わせて、そんなことを呟いてみたら)

あたり前の景色の裏返しみたいなファンタジーの入口に連れだって行けるだろうか?

2020年5月18日

夕暮れRADIO STREAMを屋上で録音しています。
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2020年5月18日 

レイラと森の本、執筆風景。
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​2020年5月16日

夜の部屋でろうそくを一つ灯すと、物の影がふくらんで壁に浮かんで、
なんだか物語を始められそうな気分になる。鉛筆を手にとり、ファンタジーの戸口への糸口を探す。

あまり贅沢ばかり言ってられないのだけれど、文章を書く時、タイミングとかムードって大切だな、と思ったりする。
言葉を呼び込む雰囲気づくりというか、環境づくりも含めて物を書くということなのかもしれない。
茗荷谷に住んで、自分が書くための場所を持って、あらためてそう思う。

2020年5月15日

みなさん、ゼリーはお好きですか?
​
ふだん何気なく口にしているゼリー、それは限りなく液体に近い個体です。
スプーンでするりと掬われ、口の中にすっと消えていく、

淡い夢のような質感を持っていて、果物を水槽の中にひんやりと泳がせるその姿に
​美しさが漂います。


きわめて日常的でありながら、とろんとした形状と切なさを感じさせる甘さは、
夢の世界とも繫がっているようで、
私にとって詩的な力のある食べものです。

ふと気づいたら恋人とゼリーを食べていた。
そういう淡いひと時が人の幸せのように想われる初夏の日。


2020年5月13日 その2

えんぴつを走らせる音が夜汽車のように
シャッシャッシャッと夜の机の上で響く

孤独な夜を旅する999さながら
​Story Lineは銀河に繋がれていく

2020年5月13日 その1
​
書き損なったノートの中で
置き去りにされていた言葉たちが
ある夜、見下ろしたライン河の月あかりや小径など
ずっと昔に通り過ぎた景色を僕に思い出させる

過去からの光をすくいあげて書く
​ノートが少し湿ってゆく
​

​2020年5月12日

夜の書斎から、いくつかのことばを餌にして誘いをかける。

誰かの夢を聴きとるように、都会の夜に糸を垂らし、

面白いフレーズが水底から現れるのを待っている。

物語を書いている時の私は、釣り人に見えるかもしれない。

​5月11日
引越し先で初めてかけたCDは、小沢健二の『Life』だった。
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​2020年5月10日 午前8時頃 

​
茗荷谷は風の街である。駅前の空を雲がスライドして行く。